Lingfa

  今日昼過ぎにX/Twitterのメインアカウントである@lingfa_r7が凍結を食らいました。 いまの私は転職活動が一段落して入社までの間はフリーなので、昼でもXを見れます。フォロワーさんからの書き込みで、この事態に気付きました。 唐突ですね、毎度のことながら。 思い当たる節が全くないわけではないです。 ヘッダーに、 この絵の、確か この部分だけをトリミングして使っていたと記憶しています。 確かに、絵全体では不適切かもしれないです。露出とかないんですけどね。 トリミングした後の画像は、それこそ何の問題もないでしょう。 あと、凍結前におこなったことは、アカウント名変更。 https://pawoo.net/@lingfa/115302138948169038 「りんふぁ🍞」から「りんふぁ🔞」に変更しました。 🍞を使ってたのは、特に意味ありません。 で、それが何だっていう。 凍結の原因ではないよね。 だって、 https://x.com/lingfa_r 移動先の6代目アカウントも、「りんふぁ🔞v6」ってアカウント名だし、大差ありません。 凍結、意味不明だね。 確かに、これを固定にしてましたよね。（上の画像はトリミングしたもの） その影響もあるのかな。 でも、落書き用アカウントの固定も、当時は かなりのものでしたけどね。。（上の画像はトリミングしたもの） 問題のある言動とかも特になかったし。 Xの凍結には再現性があまりないんです。 対策のしようがない。 理由が分かりません。 早速、異議申し立てをしましたが、 突っぱねられました… 望みがありませんね。 各アカウントについて @lingfa_r7　8代目　従来のメインアカウント。今回凍結 @lingfa_r　6代目　新・メインアカウント @lingfa_r3　3代目　新・避難用 ※アカウント変遷についてはこちら（Googleスプレッドシート）を参照 ※アカウントリストはこちらを参照 6代目@lingfa_r 2022年4月開設。のち5月に雑絵用のサブアカウントとして活用。6月頃からTEGAKI絵自動投稿用に。今でも、2022年頃の絵が残る。2023年8月20日に凍結。2024年10月に復活し、予備アカウントに。そして今回、2年以上ぶりにメインアカウントとして再開。 移動先に選ばれた理由は、避難用アカウ...

X/Twitterなんかを見てると、最近多いですよね。AI絵を投稿するアカウント。 思うことがあります。結果から言うと、ちゃんと「AI使ったよ」って書いてね、って話です。 AIの発展と活用自体はいいこと 私は、AIの活用そのものは問題ないと思っています。そればかりか、人の手間が省けるんだったら、どんどん新しい技術を利用したほうがいいよね、って立場です。 現在よく使われている対話AIのChatGPTですが、私もよく使っています。 最近はPythonやLinux系OSをいじることが増えてきたのですが、最初は全然わからなかったので、AIにアドバイスをもらいながら操作しています。実はこのブログの執筆に使っているパソコンのOSもLinux系（Linux Mint 22.1 Cinnamon）です。Windows 10がもうすぐサポート終了ということで、もともとWindows 10が入っていたノートパソコンから、思い切ってWindowsを弾き飛ばして、Linux系OSを入れてみました。ちょっと前まではFedoraを入れていましたが、あれはサポート期間がすごく短いので、より安定的で使いやすいMintを選択しました。 ほらほら、最新版ですよ。 で、Linux系OSを導入する際、かなりAIの助けを借りました。コマンドの扱いや、設定の仕方、そもそも何がどういったものかも知識がなかったもので。そういうときに、生成AIはすごく役に立つわけです。 Linuxに触れていたおかげで、コピーをミスって取り出せなくなったDVDのデータを取り出すことができました。 こんな感じで、生成AIは実際に生活に深く浸透しており、問題解決の現場でよく使われています。 AI自体を否定することは、かなり難しい世の中になってきました。 だからって、絵の世界まで入り込むのはどうなの？！ 創作の分野までAIが入るとなると、ちょっと様相が変わってきます。 絵のような創作の世界・クリエイティブな世界に、ねえ。 まるで、絵描きさんが無尽蔵に増殖しているような雰囲気です。 従来は、絵の練習をそれなりに積んでからじゃないと…って感じだたと思うのですが、こうもAIで簡単に「絵師っぽく振る舞える」となると、「従来型」の私としてはなんともモヤモヤするものです。 実際に、私よりも有名になってる「AI絵師」は、結構いますよね。 悔しいには悔し...

りんふぁです。アカウント切り替えにより、ブログが新しくなりました。